遠藤歯研ニュース
(株)遠藤歯研は移転しました

2011年9月、当ラボは日野市から府中市へ移転いたしました。
安心・安全の技工物を先生方や患者様にご提供すべく、清潔感のあるラボを維持していきます。
今後とも、(株)遠藤歯研を宜しくお願い致します。
注目の技工士
今回、当社での注目の技工士を2名紹介します。
インタビュー内容をご覧ください。

歯科技工士 遠藤
●技工士の仕事に対してやりがいを感じるのはどんな時ですか?
遠藤:一つは、先生から「フィット感が良かった」などと喜びの声をいただけた時ですね。
●「フィット感が良かった」というのは技工士として嬉しい言葉なんですね?
遠藤:はい。ただ、当然だと思うんです。自分が作った技工物は患者さんが使うものなので、しっかりと患者さんのお口にはまらないといけないですし、なによりもその仕事をしているのが僕たち技工士ですから。
●なるほど。職人という気質を感じます。
遠藤:その為に、一つ一つ丁寧に仕事を行っていくよう心がけています。
やはり自分の仕事が患者さんの役に立っていると思うと責任感を感じますし、何より患者さんや先生方に喜んでいただく事で僕も喜びを感じれます。
●今後、こんな技工士になりたいという想いはありますか?
遠藤:「この人に作ってもらいたい」と直接指名されるような技工士になりたいです。

歯科技工士 山下
●技工士として、日々心がけていることはありますか?
山下:患者さんの口の中に入れた時に、審美面でも機能面でも違和感のない技工物を提供できるよう心がけています。
●そのお気持ちを持たれたきっかけは?
山下:前に院内ラボがある歯科医院で勤めていまして、実際に患者さんの症例を見たり、患者さんとコミュニケーションを取る機会が多かったんです。そうなると先生だけでなく患者さんの想いも肌で感じることができ、審美面だけ、機能面だけという単純な発想ではなく、全てにおいて違和感のない技工物を提供していくことが大事だと考えるようになりました。
●偏らない技工物を製作されているのですね?
山下:はい。先生や患者さんに満足いただいて、しかも長く使っていただきたいですしね。
●今後、力を入れていきたいことなどはありますか?
山下:インプラントに関して興味があるので、インプラントの事をもっと勉強していきたいと考えています。
社長もインプラントが得意ですし、ラボ内にインプラントに関する本も多いので活用していきたいと思います。
ヴィンテージ MP(松風・金属焼付用陶材)

マウスガードなどのシート成型関連製品を得意とする、ドイツの機材メーカー・エルコデント社の最新モデルです。
マウスガードをはじめとして、スポーツガード・スプリント・ベースプレート・個人トレーなど、幅広いニーズに対応できます。もちろんカスタムメイドでの成型のため、患者様1人1人に合ったものをご提供することができます。
高品質な成型をご提供すべく、当ラボでは最新のエルコフォームを導入しています。
マウスガード成型の流れ
インプラント用ステント


インプラント用のステントとは、インプラント手術を行う際にその患者様の埋入位置を正確に知らせる ことができます。
ヴィンテージ MP(松風・金属焼付用陶材)

金属焼付用陶材とは、メタルセラミックスに焼き付ける陶材のことです。
遠藤歯研では、金属焼付用陶材としてこの「ヴィンテージ MP」を新しく導入しました。
従来の陶材と比べ塗布しやすく作業効率を高め、ボディー、エナメル陶材の築盛性も向上し、適度なコンデンスで焼成収縮による引けも最小限にとどめます。
また、優れた色調再現性により、様々な天然歯の色調再現も向上しました。
安定した金属焼付け強度もあり、熱膨張係数の低いパラジウム合金から熱膨張係数の高い黄金色金合金まで幅広く使用でき後ろう着も安心して行えるので助かっています。

先生方、患者さんに喜んでもらうにはどういった技工を心掛けるか。
遠藤歯研はみなさんとベストパートナーであり続ける為、常に新しい情報を捉え、最善のサービスを提供していく努力を惜しみません。
アクセルキュア(松風・光重合器)
従来のハロゲンランプを採用した光重合器では、芯まで十分に照射がされておらず、未重合層が出来て前装部(被せ物)が外れてしまう恐れがありました。
しかし、「アクセルキュア」は大光量のメタルハライドランプを採用することで約1/2の時間で作業を行なえ、未重合層の発生も無く精密な重合物が得られます。
その為、硬質レジンやハイブリッドの性質が十分に発揮され、均一で質の高い技工物をご提供出来ます。
当技工所では、このアクセルキュアを導入いたしました。
今後も、日々の研鑽を怠らず、より質の高い技工作製を行ってまいります。

気をつけたい無呼吸症候群(SAS)
睡眠中に呼吸が10秒以上停止する状態が30回以上生じる
1時間あたりの睡眠で無呼吸が5回以上生じる
このいずれか、もしくは両方に該当するものが無呼吸症候群です。いびきとも関係する場合があり、日本には、この無呼吸症候群で悩んでいる方が200万人いるとされています。
具体的な症状
- 大きないびき
- 寝起きの悪さ
- 起床時の頭痛
- 日中の強い眠気
- 作業能率の低下
- 居眠りの増加
- 夜間の頻尿
- 夜間の発汗
- インポテンツ(ED)
有効な治療法
軽度の場合は、サイレンサー(マウスピース状の装置)によるいびき防止を行います。歯形をとり、患者様一人ひとりの歯形に合わせてサイレンサーを作製。就寝時に装着することで気道を拡げ、無呼吸を防ぎます。またサイレンサーは口の中に入るほどの大きさですから、旅行や出張などの際にも荷物になることなく、治療を続けられます。
中程度~重度の場合は、シーパップという治療法を用います。これは鼻マスクを装着して就寝することで空気圧をかけ、気道を拡げて無呼吸状態を予防するものです。





